UP! plus2の出力について簡単に纏めてみました。

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↑は以前キャラホビで販売したスナ2の頭部です。
僕はデータを出力向けの角度に調整していますが
ドライバー上で角度等は調整する事は可能です。

座布団的な【ラフト】という土台の上にフィラメント(ABS等の出力素材)が
のっかっていくのですが、積層型のプリンターはその土台がしっかりして
いないとうまく出力されません。
あと、とんがった物や細い物もうまく出力できない場合がありますね。

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安定した土台作りや出力品の精度を上げる為に簡単なサポートパーツを
追加して出力してみました。

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サポートはこんな感じ。 ある程度までは手ではがすことができますが
超音波カッター等があると作業が少し楽になると思います。
出力品の密度(充填度)やサポートの密度は調整する事が可能です。
同一素材ということでしょうがないですがサポートと出力部分の切り替え部分が
判別しづらいですね。

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サポートを取ったものを組み付け。
調整は必要ですが、組み付け自体も可能でした。

仕事のテストデータ等も出力を行っておりますが、ざっくりと出力してみて形状を
確認するのにはこの造型機はとても役に立ちますね。
出力ミスも少ないのも好印象です。